AIR JORDAN 11 RETRO LOW “CONCORD×BRED”
「AIR JORDAN 11」の代表的なカラーである通称”CONCORD”と通称”BRED”を組み合わせた1足。AV2187-160
「AIR JORDAN 11」の代表的なカラーである通称”CONCORD”と通称”BRED”を組み合わせた1足。AV2187-160
今作はブラックのシュリンクレザーのアッパーの上から、WOODLAND CAMO柄をプリントしたコットンキャンバス地を採用したリミテッドモデルです。310805-201
「AIR JORDAN 10」は1994年-1995年シーズンモデルで一度引退したMICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)がNBAに復帰した際に着用したモデルです。デザインはティンカー・ハットフィールドです。アウトソールにはジョーダンが成し遂げた記録が年ごとに刻まれています。今作はブラックのシュリンクレザーアッパーと、全面にDUCK CAMO柄をプリントしたコットンキャンバス地を採用したリミテッドモデルです。
NIKE本社のあるアメリカのポートランドにあるドーレンベッカー・チルドレンズホスピタル”Oregon Health&Science University(OHSU)”と共同で行っているチャリティー企画”NIKE DOERNBECHER FREESTYLE PROJECT”から「AIR JORDAN 1 RETRO HIGH DB “MR. BOOBER”」の登場です。デザインを手がけたのは当時16歳の”Tony・Taylor”君。JORDAN BRANDのデザイナー、ジェイソン・メイデン氏とエステル・マラナン氏の協力のもと、ネフローゼ症候群と闘いながら腎臓移植との戦いに打ち勝つという意味を込めたブルーとイエローの配色に、バハマのヤシの木をイメージしたデザイン。ヒールに入る”15″は、彼がリスペクトするプレーヤーである”カーメロ・アンソニー”を称えています。その下には彼が腎臓移植を受けた日付”4407″と、彼の通う学校のマスコットからインスパイアされた4つの星が入ります。シュータンには彼のA.K.A.ネーム”MR. BOOBER”と本人のイラストが入ったスペシャルエディションとなっています。
アメリカンフットボールのターフトレーニング向けに1995年にLOWカットとMIDカットがリリースされた「AIR BARRAGE」が2019年に初めての復刻。特徴的なミッドフットストラップに、ミッドソールの「A・I・R」の文字、さらには左足のシュータン、ミッドフットストラップ、つま先部分の「逆SWOOSH」まで完全再現しています。