AIR JORDAN 1 LOW “NOBLE RED”
今作はアッパーのワイン部分はレザーではなくナイロン素材。ホワイトはシンセティックレザー、SWOOSHはパテントと、パーツによってマテリアルを変更しています。ヒールはLOWカットでは定番のウィングロゴが入ります。
今作はアッパーのワイン部分はレザーではなくナイロン素材。ホワイトはシンセティックレザー、SWOOSHはパテントと、パーツによってマテリアルを変更しています。ヒールはLOWカットでは定番のウィングロゴが入ります。
310805-012/1995年にMICHAEL JORDANが復帰した際に着用したモデル。ソールにはジョーダンが成し遂げた記録が刻まれている。当時もアメリカの5都市限定カラーが発売されたが、今回は世界の都市をフューチャーしてシティーシリーズが復活。こちらは、ニューヨークバージョン。
NBAを代表するガード”VINCE CARTER”がシドニーオリンピックで着用して話題になった「SHOX BB4」。弾むような反発エネルギーの創出をテーマに開発されたクッショニングシステム「SHOX」は、衝撃吸収したエネルギーを蹴り出しの反発力に変換するウレタン系特殊素材の4個の”コラム”をミッドソールに搭載。この技術をバスケットシューズに用いたのが「SHOX BB4」です。今作は2001年の”NBA ALLSTAR 2001″に選出された”VINCE CARTER”が着用していたオリジナルカラーの復刻版。
「AIR SAFARI」はランニングシューズとして1987年に登場しました。デザインはティンカー・ハットフィールドです。ソールユニットにはフルレングスのエアを搭載し、NIKE初のサファリ柄を採用したモデルです。このサファリ柄はティンカー・ハットフィールドがニューヨーク旅行中に見た、高級ソファに使われていたオーストリッチからインスピレーションを得てデザインされ、その後オリジナルのサファリ柄が生まれました。今作は2008年にリリースされた「AIR MAX 1 SUPREME “TECH PACK”(321734-061)」のカラーリングを落とし込んだリミテッドモデル。
1994年から1995年に展開されたLWP(Light Weight Performance)シリーズ。バスケットシューズの「AIR GO LWP」、テニスシューズの「AIR CHALLENGE LWP」、ランニングシューズの「AIR ZOOM LWP」など代表作を輩出したシリーズから1995年に展開されたクロストレーニングシューズ「AIR SCREAM LWP」の復刻版が登場です。