アディダス オリジナルスとカニエ・ウエストのコラボレートコレクション「adidas + KANYE WEST」から「YEEZY BOOST 350 V2 “CITRIN NON-REFLECTIVE”」の登場です。ADIDASが誇る最先端の技術高いフィット感を生み出すプライムニットのアッパーと衝撃吸収性と反発性の二つを兼ね備えるブーストフォームを搭載したADIDASを代表する1足です。FW3042
ナイキ本社のあるアメリカのポートランドにあるドーレンベッカー・チルドレンズホスピタル「Oregon Health&Science University（OHSU）」と共同で行っているチャリティー企画「NIKE DOERNBECHER FREESTYLE PROJECT」から「AIR FOAMPOSITE PREMIUM DB」の登場です。デザインを手掛けたのは当時15歳の”Elijah Diggin”君。バーキット白血病という難病と闘う中から生まれたデザインを採用。インソールには病気を宣告された日でもある、13歳の誕生日に贈られたシルバーブレスレットのチェーンリンクグラフィックがプリントされています。また、シュータンには病気に立ち向かう彼の気持ちを表した漢字「勇気」が左右にそれぞれ落とし込まれています。
1992年にストリートバスケット用に開発された「AIR RAID」を、クロスストラップやヒールカウンターのデザインを継承しながらミッドソールにLUNARLONを採用した「LUNAR RAID」のヴォルトカラー。
今のスニーカー市場で最も拡大しているフェイクカルチャー。過去2度にわたりその実情をお届けしたが、今回はその原点にフォーカス。その始まりは90年代初頭。一世を風靡し、今もなお愛され続けるAir Jordan Ⅰに端を発している。スニーカーにおいて、フェイクカルチャーは日本がはじまりだと言う鎌本氏は、今の情報化社会がそれを加速させていると語る。
2011年製 ナイキ エアジョーダン10 レトロ シカゴ 310805-100 オリジナルは1994年に発売。1995年にマイケル・ジョーダンが復帰した際に着用した記念すべきモデル。当時こちらの「シカゴ」以外に「ニューヨーク」「オーランド」「シアトル」「サクラメント」の計5色が発売され、一番人気のあったシカゴカラーは非常に入手困難だった。最大の特徴でもあるゼブラ模様のようになったアウトソールにはそれまでにジョーダンが成し遂げた偉大な記録が刻まれている。