エリック・コストンの2013年のシグネチャーモデル/536358-104/自身のシグネチャーシューズ「コストン1」をベースに、ナイキヘリテージモデルにアップデートしたモデルで、コストンのNO1フェイバリットシューズだという、AIR MAX90のデザインを落とし込んだモデル。LUNARLONソール仕様でクッション性、安定性共に高い仕上がりとなっています。スケートだけではなくライフスタイルシューズとしても活躍する1足です。
STUSSYとNIKEが共同で展開したプロジェクト”S & S Collection”。SNOWとSTREET、SAND(ビーチ)とSTREETという異なった2つの魅力を掛け合わせ、カラーリングや耐久性をバランス良く両立させたコレクション。そこにナイキオフマウンテンシステム（OMS）を導入し、SNOW・BEACH・STREETのスタイルに毎日使用できる機能性が融合されたスニーカーとなっている。LUNAR BRAATA MID OMS、MOGAN 2 OMSとこちらのDUNK HIGH OMSがそれぞれ2色づつリリースされた。
“Life is like a box of chocolates（人生はチョコレートの箱のようなもの）”1994年の名作映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」で登場するナイキのランニングシューズ史上もっとも有名なコルテッツ。1972年の発売以来、現在まで愛され続けるまさにクラシックなモデルです。定期的に履きたくなる衝動にかられる靴でもあります。こちらは2017年の5月にアメリカで発売された1977年タイプのレザーのベーシックタイプ。ちなみに今年国内で発売されたもの1972年タイプレザーのクラッシックタイプになります。
ナイキ エア モア アップテンポ96 オールホワイト 説明不要の90年代を代表するバスケットシューズの名作です。壁や電車に描かれたグラフィティーアートをヒントにデザインされたその圧倒的なルックスはシーンに大きな衝撃を与えました。シンプルなオールホワイトがサイズ揃って再入荷です。
1990年に発売されたAir Max 90はカプセル化された不活性ガスを増量し、オリジナルのAir Max 1に磨きをかけた一足。こちらは日本未発売カラーのオールネイビー。ミッドーソールまで全てネイビー仕様になっているは珍しい。