AIR WILDWOOD ACG “DESERT DUST/GAME ROYAL”
1989年にオフロードランニングシューズとして登場した「AIR WILD WOOD」。前年に発売された「AIR PEGASUS ACG」の後継モデルで、トレイルランニングシューズの先駆けとしてA.C.G.(ALL CONDITONS GEAR)を代表するモデルです。今作はオリジナルには無い復刻だけのニューカラー。 / AO3116-200
1989年にオフロードランニングシューズとして登場した「AIR WILD WOOD」。前年に発売された「AIR PEGASUS ACG」の後継モデルで、トレイルランニングシューズの先駆けとしてA.C.G.(ALL CONDITONS GEAR)を代表するモデルです。今作はオリジナルには無い復刻だけのニューカラー。 / AO3116-200
1996年から1997年にかけて登場した”AIR SKARN”は軽量でアウトドアに対応できる機能を兼ね備え、”AIR MAX 95″のようなフォルムがコアなファンに親しまれ、当時は日本未発売で別注モデルの「AIR SKARN(675034-412)」が特にカルト的な人気を博しました。そんな隠れた名作モデル”AIR SKARN”が23年の時を経て2019年に復刻。アッパーの軽量のメッシュ素材は当時のものより通気性に優れているものを採用。ヒール部分は当時と変わらない”ACG”ロゴが入っています。
1996年から1997年にかけて登場した”AIR SKARN”は軽量でアウトドアに対応できる機能を兼ね備え、”AIR MAX 95″のようなフォルムがコアなファンに親しまれ、当時は日本未発売で別注モデルの「AIR SKARN(675034-412)」が特にカルト的な人気を博しました。そんな隠れた名作モデル”AIR SKARN”が23年の時を経て2019年に復刻。アッパーの軽量のメッシュ素材は当時のものより通気性に優れているものを採用。ヒール部分は当時と変わらない”ACG”ロゴが入っています。
トレイルランニングシューズとしてA.C.G.のカテゴリーから1997年に発売。デザイナーは”TERRA SERTIG”や”TALLAC”など数多くのA.C.G.のフットウェアを手掛けた”PETER FOGG”。オートバイのホイールとフロントディスクブレーキからインスピレーションを受けデザインされ、アッパーにはレザーとメッシュ、デュラバックに加えリフレクターも採用。ミッドソールも特殊加工で強化して、フォア部分にZOOM AIRを、ヒール部分にAIRを搭載して履き心地もよく、日本ではアウトドアよりもタウンユースモデルとして一部のコアなファンに支持されたモデルです。
今作は2018年7月に発売予定だった製品のサンプル品。ロサンゼルスで生まれ育った”RUSSELL WESTBROOK”氏を育てた都市に敬意を表してたモデルで、左足の外側にWNBA”LA SPARKS”、内側にMLB”LA DODGERS”、右足の外側にNBA”LA CLIPPERS”、内側にNBA”LA LAKERS”を表すカラーを配置。結局この配色は発売されずに最終的には”RUSSELL WESTBROOK”氏の母校”UCLA”のチームカラーを落とし込んだバージョンでリリースされました。一般には発売されなかった幻の1足です。箱無・27cm