AIR TRAINER 1 “PHOTON DUST”
1987年生まれの名高いクロストレーニングシューズの復刻版。オリジナルバージョンをイメージした前足部のストラップや、履くたびに馴染む上質なヌバックレザーを備える。ヌバックレザーには、組み合わせやすいフォトンダストのカラーを採用しています。
1987年生まれの名高いクロストレーニングシューズの復刻版。オリジナルバージョンをイメージした前足部のストラップや、履くたびに馴染む上質なヌバックレザーを備える。ヌバックレザーには、組み合わせやすいフォトンダストのカラーを採用しています。
アメリカはテキサス出身のアーティストTRAVIS SCOTT氏によるプロジェクト”CACT.US CORP”との共同モデル。ヒールに配された小さなジッパー付きポケットには必需品を収納可能。アッパーに付けられる取り外し可能なシュラウド(シュータンのポケット内にしまえるデザイン)が悪天候による影響をシャットアウトし、特徴的な前足部のストラップがフィット感を固定します。ボックスも今回だけのスペシャルエディションとなっています。
今作はブラックスウェードのアッパーにグリーンレザーの”AIR”レタリングを配置。アウトソールのSWOOSHをオレンジにすることでフライトジャケットを彷彿させるデザインに。インソールには牙のグラフィックが入ったスペシャルエディションとなっています。
今作は「AIR MORE UPTEMPO」を当時着用していたSCOTTIE PIPPEN氏をフューチャーした1足。ブラックのレザーとスウェードをベースに、側面はシカゴ・ブルズを象徴するレッドの”AIR”、内面はアトランタオリンピックのチームUSAを象徴するネイビーの”AIR”。ヒールには既存のモデルと異なり、1997年に誕生したPIPPEN氏のシグネチャーロゴが入ったスペシャルエディションとなっています。
ミッドソールの目玉デザイン(バグアイ)が印象的な「AIR ZOOM FLIGHT 95」は、ミッドソールはファイロン仕様、フォアとヒール部分にZOOM AIRを搭載した軽量バスケットシューズとして1996年1月に1STカラーのホワイト/ブラックが14000円+TAXで発売されました。2月にホワイト/ネイビー、その後ホワイト/ブラック/ブルー、ホワイト/レッドが登場。その他に通称”4品番”のMIDとHIGH仕様がアメリカでは発売され、NBAではジェイソン・キッドをはじめ、ティム・ハーダウェイ、ゲイリー・ペイトンなどのスピードプレイヤーに、アロンゾ・モーニングといったセンタープレイヤーまでが愛用し人気を集めました。2007年に初めて復刻され、以降不定期に多様なバリエーションを発売しています。