NIKE SBからMLB NEW YORK METSをフューチャーした1足が登場。ユニフォームからインスパイアされたカラーリングに、右足のガムソールにはダブルバブルのガムを彷彿させるピンク色の演出が。また左足のシュータン裏には球場へのアクセスに使う地下鉄7系統を意味する➆のグラフィック、右足のシュータン裏にはシティ・フィールドではおなじみのホームランアップルを連想させるグラフィックが入ったスペシャルエディションとなっています。
藤原ヒロシ氏によるデザインプロジェクト”FRAGMENT DESIGN”とのコラボレーションモデル「DUNK HIGH”FRAGMENT DESIGN/TOKYO”」の登場です。2010年のプロジェクトでは”BEIJING”、”NEW YORK”、”LONDON”をイメージした3色が展開され、今回は東京をイメージしたニューカラー。
藤原ヒロシ氏によるデザインプロジェクト”FRAGMENT DESIGN”とのコラボレーションモデル「DUNK HIGH”FRAGMENT DESIGN/BEIJING”」の復刻版の登場です。スニーカーカルチャーで重要とされる3つの都市”NEW YORK(407920-115)”、”LONDON(407920-604)”、”BEIJING(407920-025)”がそれぞれ左右非対称のカラーで2010年12月に発売。そのオリジナルモデルから”BEIJING”が初復刻。完全復刻ではなく当時の左右非対称モデルの右足の配色を左右同色で再現しつつ、ミッドソールには当時のスタイルナンバーが配置されます。オリジナル同様に左右のヒールに”FRAGMENT DESIGN”のエンボス加工のロゴが入ったスペシャルエディションとなっています。
1985年にNCAAバスケットボールリーグに向けたカレッジカラープログラムの一環としてリリースされたノンエアバスケットシューズ「DUNK」。白×黒のシンプルかつ実用性のある1足。
シカゴを拠点に2019年に設立されたスケーター団体によるコミュニティー”FROSKATE”とのコラボレーションモデル「SB DUNK HIGH PRO QS “ALL LOVE”」の登場です。誰をも受け入れる社会を象徴し、常識にとらわれず、境界を乗り越えようとするデザイン。アッパーとソールは、”FROSKATE”メンバーのバイタリティーあふれる人柄をイメージ。カラフルなシュータンのグラフィック、つま先のハート形の通気孔、サイドにエンボス加工であしらわれた”All Love”と”No Hate”の刺繍、色彩豊かな左右で異なるデザインは、”FROSKATE”のユニークなスタイルと”All Love, No Hate”（愛がすべて、憎しみは要らない）への取り組みを称えています。