デザイナーのERROLSON HUGH(エロルソン・ヒュー)が手掛けるドイツ・ベルリン発のファッションブランド「ACRONYM」とのコラボレーションモデル「AIR VAPORMAX FK MOC 2/ACRONYM」の登場です。ベースの「AIR VAPORMAX FK MOC 2」にオリジナルの「ACRONYM」の柄プリントをあしらったスペシャルモデルとなっています。 AQ0996-102
人体にインスピレーションを得て”セルジオ・ロザーノ”がデザインした「AIR MAX 95」。シューレースの構造はあばら骨をイメージし、アウトソールは背骨を。メッシュを使ったアッパーは筋繊維をイメージしてデザインされています。今作は既存のモデルと異なった素材を採用したESSENTIAL仕様。天然皮革のオーバーレイにブラック、ブルー、マンゴーの合成皮革をあしらった1足。
docomoのdマガジンにおいて待望の復刊した講談社の「HotDog-PRESS」。一生モノファッションなど40オヤジにスポットをあてた企画を配信中。5月30日の配信の特集は「40オヤジが選ぶべきスニーカーはコレだ！ スニーカー頂上決戦！」。その中で「近年のヴィンテージスニーカーのトレンド傾向」の話を中心にしたインタビューとおススメスニーカーが掲載されています。＊NTTドコモが提供している定額制サービス「dマガジン」(税別月額400円)内で配信です。契約をしなければ閲覧はできませんのでご注意ください。
前編では、カルチャーを知ることの大切さや知ることで得られる楽しみを語ってくれた、SKITオーナー鎌本氏。第二弾となる後編では、そんな氏が思うアーカイブ市場とセカンド・ディストリビュートの魅力について伺った。今の時代ならではの苦悩とその中でどうなっていくのか、氏の見地には興味深いものがあった。
18歳で上京し、22歳の時にわずか10足のスニーカーを持って雑居ビルにSKITをオープンさせた鎌本勝茂氏。オープンから18年を迎えた今では、東京・大阪・宮城・福岡の4店舗を構えるほどに。ストリートファッションのリアルを生き抜いてきた氏が語るアーカイブの魅力を、前後編の2部構成でお届け。前編では氏の遍歴からアーカイブの楽しみ方を紐解く。