AIR MORE UPTEMPO (GS)”BLACK/PINK”
ナイキ エアモアアップテンポ 415082-003/2017年の4月に発売されたこちらのカラーは、オールレザーにピンクの縁取りのガールズ・グレードスクール。日本未発売カラーとなります。
ナイキ エアモアアップテンポ 415082-003/2017年の4月に発売されたこちらのカラーは、オールレザーにピンクの縁取りのガールズ・グレードスクール。日本未発売カラーとなります。
1992年のバルセロナオリンピックの選考で、当時ルイジアナ州立大学でその名が全米にとどろいていて既にスターだったシャックは学生枠での出場が噂されていました。結果はデューク大のクリスチャン・レイトナーが選抜されシャックは落選。あれから25年の時を経て当時ドリームチームに選ばれていたらこんな配色だったろうというオリンピックカラーのシャックがこちらになります。星条旗カラーをとりいれつつ、選ばれるべきだったことへの皮肉ともとれる”×”がヒールのシャックロゴに入っています。サイドに入っているパープルとブルーは、おそらくレイトナーが着用していたAIR FLIGHT HUARACHEを表していると思います。
素足感覚でトレーニングを!というコンセプトによって開発されたNIKE FREE。クッションを最小に抑え、曲がる力を最大限に高めた素足感覚のシューズは、普通に歩くだけで自然と普段使っていない筋肉を鍛えることが可能というこれまでには無い画期的なシューズです。2006年のポルカドットをあしらった1足です。
オリジナルは1993年に発売されました。270度のブローモールドエアを搭載し、ハラチシステムを取り入れたモデルで、デザインはティンカー・ハットフィールドです。このモデルからナイキのトップモデルとなり、エアマックスはナイキのランニングシューズの最高傑作と位置づけられました。バスケットシューズのエアフォースマックス、クロストレーニングシューズのエアトレイナーマックス、その後発売されたエアバーストにも採用されたこの270度エアは様々なモデルで活躍しました。
2006年9月に発売されたリミテッドモデルで、1998年にイギリスのロンドンでスタートした「THE HIDEOUT」とのコラボレーションモデルです。アッパーにハラコ素材を採用し、インソールにはHIDEOUTの文字が入ったスペシャルエディションとなっています。